東京都千代田区と千葉県船橋市の
税理士法人、司法書士・行政書士事務所ＴＯＴＡＬの
高橋寿克です。

昨日、沓掛東京本部長と共に中央経済社の専務　山本継様を表敬訪問

山本氏は私と沓掛東京本部長の開成高校時代の同級生です。
銀行勤務の後、専務兼COO（最高執行責任者）して
経営・編集に携わっておられて
（同期で上場企業の社長第一号になるかも）
今年の高校の同窓会で再会していつか食事でもとお誘いいただいていました。

再会の約束を果たしてまずは乾杯！
その後、食事をご馳走になりました。

出版業界の仕事の流れや現状を教えてもらいつつ意見交換

私は、雑誌の連載や投稿は経験があるのですが
（そう言えば、先週、今週と日経産業新聞にも
「税務と会計の乖離」について当法人の井上さんと共に取材に応じたので掲載されます）
本を出した経験はないので
どれくらい大変なのか見当がつきません。

まずはタイトル選びから
節税、税務調査、会社設立、会計事務所就職情報、…
色々と浮かびますがピンとこないんですよね。
考え出すときりがないかも

専門書なのでヒットさせるのは難しいでしょうが
中央経済社さんに損をさせないようにはしたいですね。

じっくり考えて来年には一冊本を出したいです。
鬼が笑いますね。

山本さん、おいしいお寿司ありがとうございました。